シミタケ日記

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左京区で最高ランクA5級の黒毛和牛が味わえる店でおなじみの

「焼き肉レストラン　プルコギ」様　の　ホームページに掲載の
モバイルページアクセス用QRコードに
「目立つQR!」を採用いたしました！


　　↑　　↑
焼き肉レストラン「プルコギ」様の店舗概要ページ
ケータイサイトで地図や連絡先が確認できて便利デス！

PCサイトはコチラから
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http://fcchp.com/purukogi/



「目立つQR！」はコチラから
　　↓　　↓
http://www.shinonomeproject.com/qr/index.html  

  

バセットハウンドのイチゴちゃんは、

「ブヒ～・・ブヒ～・・」

という何ともカワイイ寝息で寝ます


「ブヒ～ブヒ～」中のイチゴ

我が家に来たときは３.２kgだった体重も
今は６．２kgと、ほぼ倍増！

近所だけ行く散歩では「ビーグル」に間違えられるけど
どんどんシワシワになっているので、
もうすぐ「デブのビーグル」ぐらいに間違えられるのでは？！

今日も「ブヒ～ブヒ～」とよく寝て、
デッカイうんこをして、
立派なバセットに向け、すくすく育っております  

突然ですが、私は　「たぬき」　が好きです。

といっても生きているタヌキではありません・・・
（生きているタヌキは凶暴なのでキライです）

好きなのは、うどん屋さんで食べる「タヌキ」です。

突然こんな話題なのは久しぶりに「たぬき」論争をしたからです。

今、皆さんの想像する「たぬき」はどんな食べ物ですか？？

実はコレ、地域によって違うようなのです。ていうか、京都だけ違うルールなのかも・・・

幼少から京都で育っている西陣織家系の私は、
「たぬき」といえば、
「あんかけ」　に　「お揚げの刻んだの」　が入っている
ショウガのきいた「うどん」です。

近所にあるうどん屋の「たぬき」が好きで好きで・・・いまだに定期的に食ってます。

ところが・・・

他の地域では「たぬき」の内容がどエラく違っているのです。

それに気付いたのは、学生の頃。
友人たちと大阪でドライブ中、とあるうどん屋さんで昼飯をとることに。

私は「蕎麦」気分だったので、

私：「すんませ～ん。＜きつねそば＞一つ！」
おばはん（店員）：「タヌキですね！」
私：「いやいや、＜きつねそば＞ください」
おばはん（店員）＜小馬鹿にしたような笑みを浮かべながら＞：「それ、タヌキって言うんですよ！」
私：「はぁ？？タヌキはうどんやろう！！蕎麦が食いたいねん！」　
　・
　・
（大阪のおばはんと壮絶な口喧嘩が催されてしまう）
　・
　・

このような「タヌキ事件」が起こり
「たぬき」という食べ物は中身に注意しないといけないことを悟りました。

皆さんは「たぬき」でモメたことはありませんか？？

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ちなみに・・・
京都のいろんな店で「たぬき」を食べましたが、
うちの近所に昔からあるうどん屋の「たぬき」が最高です！